服飾専門学校に進学した生徒の中でも「どの職業になるか考えずに入学した」という人が少なくありません。それではどうして進学したのか、卒業後の進路はどのようになっているのかをご紹介していきます。

服飾専門学校に通っている人は、漠然と「ファッションの仕事をしたい」と考えて進学したというケースが多いようです。専門学校ですので、4年制大学よりも専門的な知識を学ぶことが出来ますし、取得出来る資格はさまざまな場面で活用できるものばかりです。
そのため、卒業後はたくさんの企業への就職が約束されているようなものなのです。。

■服飾専門学校の卒業後は?

服飾専門学校は途中から専攻コースに進むのが通常です。アパレルの製造に進むか、経営に進むか、広告に進むかとさまざまなコースがありますが、そのどれもは就職に関連するコースです。
パタンナーやデザイナーは卒業前から就職先が決まっている人も珍しくありませんし、経営を学んだ人はアパレル以外の業種でも通用することが多いです。
デザイナーなどは特にコネクションなどがなければ雇用されるのが難しいので、学校を卒業したという肩書と、学校が推薦してくれたという後押しはとても強いものになります。
こうした幅広い就職先があるのも服飾専門学校の強みです。

逆に服飾専門学校を出る必要がないとされているのはただショップの店員として働く場合です。ゆくゆくはバイヤーやマネージャーとして働きたいと考えているのであれば服飾専門学校に行く方が良いのですが、ただ接客がしたいだけならば普通に就職することが出来るのです。

■就職に強い業界

服は人と絶対に切り離すことはできません。そのため、服飾関連の資格や経験があるというのはどんな時代になっても就職に強い存在なのです。

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