服飾専門学校について調べると多くの人が「服飾専門学校へ行く意味は?」と疑問に思っているようです。そこで服飾専門学校に行く意味と就職先、取れる資格などを細かく調べてみました。

服飾専門学校と呼ばれる学校は日本全国多数あります。日本各地では学校によってその特色があり、ファッション関係の仕事をしたいと考えている人が通っています。
しかし中には「わざわざ高い学費を払ってまで通わなくてもファッション関係の仕事は出来るんじゃないの?」と思っている人も多いようです。
ですが、服飾専門学校に通って勉強するメリットはとても多くありますので、そのメリットが自分に該当するのかどうかを確認しましょう。

■どうして服飾専門学校に通うのか?

考える女性
服飾・アパレル・ファッションというものは人類の歴史と共に進化していき、一口では語りきれないほどの歴史があります。また、国や地域によってもその差が大きく異なりますのでさらに複雑な様相を見せているのです。
ファッションを専門にした仕事をするのであれば、まずはファッションの知識を他の人よりも多く身につけなければいけません。しかし先程言ったようにファッションの知識というのはとても全て覚えきれないほど膨大なものです。これを独学で身につけるには無理な話です。
その知識をどのようにして身につけるべきなのか、また、就きたい職業にはどの知識を得れば良いのかをわかりやすく教えてくれるのが服飾専門学校なのです。

たんにファッションのこと、と言っても必要なもの・不必要なものはこれまでファッション業界で働いてきた講師が教えてくれるのです。これだけでも服飾専門学校へ通う理由のひとつなのです。

■やりたい職業を見つける

虫眼鏡を覗く女性
高校生などは特に「ファッション業界に興味があるけれど具体的な業種はわからない」という人が多いようです。そんな人も、服飾専門学校ではファッション業界ではどのような業種があるのかなどを知ることができるので、本当に自分がやりたい仕事を選ぶことができます。
というのも、服飾専門学校の多くは入学当初からコースを分けるということはせず、最初は全員同じ勉強をするというスタイルを取っています。
一部の学校では、モデルコースや経営コースなど特別なコースのみ1年次から専攻が分かれているというケースもあります。モデルや経営などをやりたいとしっかり意志があるのであれば、こういった学校を選びましょう。

■服飾専門学校に通うことで大きなメリットとなる職業

服飾関係の仕事の中でも、デザイナーとパタンナーを目指す人は服飾専門学校に進むことをおすすめします。その理由は、この2つは専門的な指導者がいなければ難しいとされているからです。
特にパタンナーは独学ではとても難しいですし、正解かどうかを判断する人もいません。さらに生地や材料などを一定数用意しなければならず、それだけでも大変な出費になってしまいます。

デザイナーの場合は、卒業後に影響されます。デザイナーの仕事は紹介や肩書がないと採用は難しいので、「〇〇専門学校を卒業しました」という肩書があれば、デザイナーとしても就職しやすいものとなっています。
よくフリーのデザイナーという言葉を聞きますが、フリーランスで稼げるレベルに行くにはとても長い道のりになります。独学だけではほぼ無理でしょう。

■服飾専門学校は通っておいて損はない

親指を立てる男性
服飾専門学校には他にもいろいろな学科がありますが、そのどれもが独学よりも確実に身につく勉強と経験をすることが出来ます。
また、同じ学校出身というコネクションは後々に効果が出る場合もあり、学生時代から太いパイプをつなげて置くことができるのも大きなメリットなのです。

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